【プレスリリース】「日本橋地域の店舗出店動向調査結果」2017年版を公開

【プレスリリース】「日本橋地域の店舗出店動向調査結果」2017年版を公開

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大阪・日本橋 店舗数は現状維持、飲食店・宿泊施設の出店ラッシュ続く
~日本橋地域の店舗出店動向調査結果(2017年)を発表~
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大阪・日本橋を拠点に地域情報サイト「NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE(日本橋ショップヘッドライン)」と、フリーペーパー「pontab(ぽんタブ)」を運営する有限会社デシリットル・ファクトリー(大阪市中央区日本橋、代表取締役:楠瀬航)では、日本橋地域の現況を定量的に把握するため、店舗の出店・退店状況や業種別動向などを「日本橋地域の店舗出店動向調査」として毎年発表しています。
このたび、2017年分の調査結果がまとまりましたのでお知らせいたします。

2017年の日本橋地域全体での新規出店は63店舗、退店も同数の63店舗となり、増減はありませんでした。
店舗数については2014年に26店舗の大幅増を記録し、その後現在までの3年間はほぼ現状維持で推移しているものの、2017年はメインストリートである堺筋沿いの1階部分で店舗の退店が目立ち、結果として路面店舗に限れば前年から7店舗減少したことが今後の懸念材料となっています。
エリア別の動向では、難波寄りとなる難波中2丁目・日本橋3丁目では店舗数が微増。一方、そこから少し離れた日本橋4丁目と、地下鉄恵美須町駅周辺の日本橋5丁目では微減となり、例年ほどの極端な差こそなかったものの、従来からの課題となっていた「南北格差」はさらに拡大する結果となりました。
業種別の動向では、前年に引き続き飲食店の出店のみが突出し、特に難波寄りのいわゆる「オタロード」沿いを中心にラーメン専門店の出店が相次ぎ、現在では既存店舗も合わせて十数店舗がしのぎを削る激戦区に変貌しています。その反面、物販やサービス系店舗の新規出店は総じて低調に推移しましたが、物販ではここ数年緩やかな減少傾向にあったPC専門店の分野で、いわゆる「ゲーミングPC」とその周辺機器に特化した新店舗が複数出店するなど、これまでとは少し違った好材料も生まれています。
そのほか、店舗数の増減という数字にこそ反映はされていないものの、急拡大を続けるインバウンド需要に対応して日本橋でも新規開業ラッシュが続く宿泊施設(ホテルおよび簡易宿所)の進出動向についてもまとめています。

調査の詳細は、今月29日より配布を開始した「pontab」最新号(Vol.29)にて掲載しております。なお、紙面は「pontab」の公式サイトにてPDF形式で見ることができます。

【調査概要】
調査範囲:
大阪市浪速区難波中2丁目・日本橋3~5丁目(でんでんタウン/日本橋電気街)
調査期間:
2017年1月1日~2017年12月31日(1年間)
調査項目:
1.出店・退店の概況
2.業種別出店状況
3.各エリア別出店状況
4.新規出店の立地および運営組織形態
5.新規出店店舗の継続性
6.注目すべき業種等の動向、その他考察

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【このプレスリリースについてのお問い合わせ】
NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE 編集部
(有限会社デシリットル・ファクトリー内 担当:楠瀬/立花)
〒542-0073 大阪市中央区日本橋1-25-18 新浪花ビル505
※お問い合わせはこちらのメールフォームにて承ります
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