- 2023.11.05
東京にもない「東京チカラめし」 大阪日本橋店が国内唯一の店舗に
今から10年ほど前、名物の「焼き牛丼」で一世を風靡した牛丼専門店「東京チカラめし」。近年は店舗網を関 […]
今から10年ほど前、名物の「焼き牛丼」で一世を風靡した牛丼専門店「東京チカラめし」。近年は店舗網を関 […]
2021年2月に閉店した、日本橋4丁目・堺筋アーケード東側の旧「明電工業」跡が最近になって改装され、 […]
日本橋エリアでメイドカフェ・コスプレ系カフェなどを多数展開するナスカグループ(株式会社ナスカ)が、現 […]
大阪でも急速に増加する外国人観光客を主なターゲットとした、市内中心部の繁華街や観光スポットを巡るループバス(循環バス)の運行が、本日3月1日より始まった。
中華料理の全国チェーン店として高い知名度を持ち、日本橋エリアでも「日本橋でんでんタウン店」(日本橋5丁目)と「堺筋でんでんタウン店」(日本橋4丁目・堺筋アーケード東側)の2店舗を展開している「餃子の王将」。ところが、この2店舗が突然無期限の休業状態となっていることが明らかになった。
日本橋西1丁目の、アート・サブカル系古書店&カフェの「8 1/2(エイトハーフ)」は、8月12日で閉店することを公式サイトで発表した。2011年7月のオープン以来、約2年での撤退となる。現店舗については、居抜きでの出店希望者も募集中。内装・設備ともに目立った傷みもなく、飲食店開業を検討中の方は必見?
日本橋商店会の一角に、空き店舗を利用した「昭和ハウス」なるレトロ商品の展示スペースがオープンしている。その名の通り、昭和の時代に一世を風靡した広告看板やポスターをはじめ、白黒テレビ、黒電話、ケロヨン人形、古時計、古いレジスター等々の各種商品を商店会の人達で持ち寄って展示しているもの。
本日6月3日より、大阪市の条例による日本橋エリアでの「自転車放置禁止区域」が拡大されている。これまで堺筋では日本橋3丁目交差点周辺を南限としていたものが、新たに日本橋3丁目南交差点(ホテルヒラリーズ前)周辺まで拡大された。
日本橋における、いわゆる「ぼったくり店舗」の“両巨頭”的存在だったこれら店舗の撤退は喜ばしいことだが、まだまだ悪質な店舗が随所に存在することは否めず、来街者側においても路上でのチラシ配布や呼び込みには近づかないことや、事前に店の評価を検索してみるなどの「自己防衛」をくれぐれも怠らぬよう…
日本橋4丁目のイベントホール「LoveCom劇場」の運営会社が、今年に入って変更されていたことが明ら […]