【プレスリリース】「日本橋地域の店舗出店動向調査結果」2025年版を公開

【プレスリリース】「日本橋地域の店舗出店動向調査結果」2025年版を公開

-----------------------------
大阪・日本橋 トレカ店の一人勝ちも、店舗数は踊り場に
~日本橋地域の店舗出店動向調査結果(2025年)を発表~

-----------------------------

大阪・日本橋を拠点に、地域の出店情報サイト「NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE(日本橋ショップヘッドライン)」の運営とフリーペーパー「Pontab(ぽんタブ)」の発行を行う、有限会社デシリットル・ファクトリー(本社:大阪市中央区日本橋、代表取締役:楠瀬航)では、日本橋地域の現況を定量的に把握するため、店舗の出店・退店状況やエリア別・業種別の動向などを「日本橋地域の店舗出店動向調査」として毎年発表しています。
このたび、2025年分の調査結果がまとまりましたのでお知らせいたします。

2025年の1年間における、日本橋地域全体での新規出店数は60店舗。これに対し退店数も同数の60店舗となり、店舗数は前年から横ばいで推移しました。コロナ禍後の経済活動再開とインバウンド需要の急回復を追い風に、2022年から24年にかけて店舗数は大幅な純増となっていましたが、今回調査ではその勢いが一服。文字通り成長の「踊り場」に差し掛かったといえます。
新規出店の内訳に目を向けると、例年同様に物販ではトレーディングカード(トレカ)専門店、飲食ではいわゆる「コンセプトカフェ」(コンカフェ)の出店数が突出。2020~21年のコロナ禍による既存店舗の大幅な淘汰と前後して入れ替わるように台頭したこの2ジャンルが、日本橋の「現在」を象徴するものとしてより存在感を増しています。特にトレカ専門店は市場全体の拡大に伴う店舗数増加が顕著で、現在既存店も含め約90店舗、加えて調査対象範囲の周縁も含めると日本橋での店舗総数は100店舗を越えたと見られ、東京・秋葉原に並ぶ国内最大級の激戦区となっています。ほかにはドラッグストアや免税店など、インバウンド向け各種物販の出店も堅調でした。
その一方で、近年増加しつつある老朽化した低層ビルの解体に伴い、街の賑わいに寄与する路面店舗の減少傾向が見られるなど、新たな課題も浮き彫りとなっています。

なお、上記を含む調査結果の詳細は、1月31日発行の「Pontab」2026年新春号(Vol.58)にて掲載しております。なお、紙面は「Pontab」の公式サイトでも2月13日(紙版の発行2週間後)よりPDFにて公開いたします。

【調査概要】
調査範囲:
大阪市浪速区難波中2丁目・日本橋3~5丁目(でんでんタウン/日本橋電気街)
調査期間:
2025年1月1日~12月31日(1年間)
調査項目:
1.出店・退店の概況
2.業種別出店状況
3.各エリア別出店状況
4.新規出店の立地形態
5.新規出店店舗の継続性
6.注目すべき業種等の動向、その他考察 など

--------------------
「NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE」について
大阪・日本橋電気街(でんでんタウン)エリアの店舗オープン情報を定点観測するニュースサイトとして2005年に開設。また、X(ツイッター)でも記事になる前の速報やいわゆる「街の小ネタ」などについても積極的に情報発信を行っています。
フリーペーパー「Pontab」について
上記「-HEADLINE」のデータを活用した、街歩きにも使える便利な「日本橋エリアマップ」に、街のさまざまな話題を取り上げた記事やコラムなどを加えた紙面構成。2011年1月の創刊から今年で16年目となります。
<発行サイクル>1・4・7・10月の各下旬発行
<版型>タブロイド判8頁(カラー4頁+モノクロ4頁) <発行部数>10,000部
<設置・配布箇所>大阪市浪速区・中央区(日本橋・難波・新世界など)を中心に、数十店舗に設置
--------------------
【このプレスリリースについてのお問い合わせ】
NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE / Pontab 編集部
(有限会社デシリットル・ファクトリー内 担当:楠瀬/立花)
〒542-0073 大阪市中央区日本橋1-25-18 新浪花ビル505
※お問い合わせはこちらのメールフォームにて承ります
--------------------

Visited 28 times, 18 visit(s) today

調査報告・ニュースリリースカテゴリの最新記事