2026年6月11日(木) 大阪・日本橋エリアの開店閉店情報
日本橋3丁目交差点角にコンビニ「ミニストップ」がオープン ローソンからの転換
リニューアル・業態変更

日本橋3丁目交差点角にコンビニ「ミニストップ」がオープン ローソンからの転換

2026年5月7日

日本橋3丁目交差点北東角に、コンビニエンスストア「ミニストップ 日本橋3丁目交差点東店」が5月4日にオープンした。

この店舗、関西では「タムラのピーナツ」ブランドで相応の知名度を持つ老舗豆菓子メーカー「タムラ」の本社ビル1階に入居しているが、その歩みはビルの改築に合わせて2006年2月にオープンした「セブンイレブン大阪日本橋2丁目店」に遡る。
同店はタムラがコンビニ運営事業のために設立した子会社「タムラコンビニエンスストア」社がセブンイレブンとフランチャイズ(FC)契約を結んで運営、店内にはセブンの標準的な品揃えに加えて、その一角に自社のピーナツ製品販売コーナーを設けるなど、運営元の特性を活かした独自色を打ち出してきた。

2016年2月、セブンイレブンとしての営業が10年の節目を迎えたタイミングで、タムラ側は運営体制を刷新。新たに設立した「日本橋コンビニエンスストア」社を通じてローソンとFC契約を結び、同年4月に「ローソン 日本橋三丁目交差点東店」としてリニューアルオープンしていた。
ローソン転換後は自社製品の売場を拡張、店内には専用のワゴンが設置され、さらに店舗外観のサイン看板にもローソンのロゴに加えて「タムラのピーナツ」が目立つように併記されるなど、本部主導の画一化された店舗となりがちな大手コンビニチェーンの中でその独自性をアピールしていた。

そしてローソンとしての営業が10年の節目を迎えたタイミングとなる今年4月には、その営業終了を発表。今度はイオン系列のコンビニ「ミニストップ」とFC契約を結んでリニューアルオープンすることを発表していた。
なお、ミニストップはかつて日本橋エリアにも出店していたが、2009年に撤退(日本橋3丁目の堺筋アーケード西側、現在は「ローソンストア100」が営業中)しており、約17年ぶりのエリア再進出となる。

当初のセブンイレブンと前店舗のローソンは、奇しくもぴったり10年のスパンでブランドが切り替わる形となった。FC契約の諸条件や戦略的判断が背景にあるものと推察されるが、新たな看板となるミニストップが、この独特な運営形態の中でどのような存在感を示すかが注目される。そして、2036年の新たな姿も楽しみだ。

住所:中央区日本橋2-9-13

■関連リンク
タムラのピーナツ(タムラ株式会社)
ミニストップ 日本橋3丁目交差点東店

■関連記事
日本橋3丁目交差点角・タムラピーナツビルのローソンが閉店 ミニストップに転換へ(2026年4月16日)
日本橋3丁目交差点角にローソンの新店舗 セブンからの転換(2016年4月21日)
日本橋3丁目交差点角のセブンイレブンが閉店(2016年2月10日)
ミニストップ、「日本橋3丁目店」を5/8で閉店(2009年4月25日)
セブンイレブン日本橋2丁目店、タムラのピーナツビルにオープン(2006年2月23日)

■このサイトは日本語のみとなります。對不起,這個網站只有日語版本。Sorry , this site is Japanese text only.

■記事内の情報の全ては掲載日当時の記録であり、現在の内容とは差異が生じている可能性もございます。

■当サイトは記事内容の信頼性を確保するために合理的かつ一定の努力は行っておりますが、その最新性・適合性・完全性・正確性・安全性・合法性・有用性など性質の如何を問わずいかなる保証をするものでもありません。また、利用者が当該情報に基づいて被ったとされるいかなる損害についても、当サイトおよびその情報提供者は責任を負いません。これはソーシャル・メディア上で配信・共有されたものを含みます。各自の判断と責任において当サイトをご利用ください。

■記事の内容についての個別回答はいたしかねます。

■本サイト内のすべての情報はあくまでも利用者の個人使用を目的として提供されるものであり、商用目的での提供をするものではありません。また、記事内で言及される店舗の営業内容について評価や推奨をするものではありません。

■必要な場合はこのページ自身にリンクをお張りください。業務関係でご利用の場合は別途お問い合わせください。

トップへ戻る