女性向け同人誌専門店「明輝堂」ブランドが復活へ 駿河屋が継承

女性向け同人誌専門店「明輝堂」ブランドが復活へ 駿河屋が継承

アニメ関連グッズやフィギュア・ボードゲーム・プラモデルなどホビー商品全般を取り扱う専門店「駿河屋」(株式会社エーツー、本社・静岡市駿河区)が、今年6月に経営破綻した女性向け同人誌専門店「明輝堂」のブランドと事業の一部を継承することが明らかになった。

駿河屋は日本橋エリアで3店舗を展開しているが、今月に入って女性向け商材に特化した「日本橋乙女館」のリニューアル計画を発表。その中で「駿河屋は、明輝堂が積み上げてきた『多くの過去作品に触れることができる歴史』を引き継ぎ、女性向け同人誌を応援します」というメッセージとともに、リニューアル後の店舗名称に「supported by 明輝堂」を付加することを明らかにしている。また、名古屋でも明輝堂の元店舗をそのまま活用する形で11月に「名古屋乙女館 supported by 明輝堂」をオープンするという。

なお、名古屋と違い大阪では明輝堂の店舗そのものは継承せず、駿河屋の既存店舗をリニューアルする形での展開となる。南海なんば駅南口近くにあった明輝堂の元店舗(スペースなんば店)跡には、同業の「メロンブックス」が日本橋2号店を10月5日にオープンさせている。

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