- 2016.11.11
ホテル進出相次ぐ日本橋 3丁目で新たに「SARASA HOTEL」がオープン
日本橋3丁目・堺筋アーケード西側に、ホテル「SARASA HOTEL(さらさホテル)」が本日11日にオープンした。この場所では当初マンションの建設が進んでいたが、今春の竣工直前にホテルへの用途変更を発表。内外装などを改装した上で今回のオープンとなった。
日本橋3丁目・堺筋アーケード西側に、ホテル「SARASA HOTEL(さらさホテル)」が本日11日にオープンした。この場所では当初マンションの建設が進んでいたが、今春の竣工直前にホテルへの用途変更を発表。内外装などを改装した上で今回のオープンとなった。
日本橋3丁目で、新たなホテルの進出計画が明らかになった。 計画地は日本橋3丁目南交差点から東に少し進んだ空地で、現地に掲示された建築計画概要によるとホテル名称は「(仮称)ホテル ワステイ 大阪」となっており、具体的な進出業者などは明らかにされていない。建物は地上10階建・延べ面積873平方メートルの規模となり、今年12月末の着工、来年9月末の竣工を予定しているという。
日本橋3丁目・堺筋アーケード西側で今月1日のオープンを予告していたホテル「SARASA HOTEL(さらさホテル)」だが、正式オープンは今月11日となることが明らかになった。なお、先週末には時間を限定しての客室一般公開もされており、一部で話題となっている特別室「忍者部屋」の内容もホテルの公式インスタグラムから見ることができる。
建設途上のマンションを転用する形で、日本橋3丁目で今秋のオープンに向けて建設が進むホテル「SARASA HOTEL」の概要が明らかになった。
一昨年の秋に解体され更地となっていた、地下鉄恵美須町駅近くの元「シャープ恵美須ビル」跡には、ホテルが建設されることが明らかになった。
昨年8月に閉店し、その後更地となっていた日本橋5丁目・堺筋アーケード東側の「共電社」跡には、ホテルが建設されることが明らかになった。
日本橋3丁目交差点の北東角に、カプセルホテル「Shell*Nell namba(シェルネルなんば)」が本日9日から営業を開始した。インターネットを使った旅行商品の企画・販売や、沖縄・北海道でのホテル運営を手掛けるホワイト・ベアーファミリー(大阪市北区)が運営するもので、オフィスビル「日本橋センタービル」の1階部分に出店、客室数は94室。
日本橋3丁目で、新たなホテルの進出計画が明らかになった。 計画地は堺筋アーケード西側の「アンエイ」跡で、この場所では昨年からマンション建設が進んでいたが、建設途中にその用途をホテルへと変更することになった模様。現地に掲示された建築計画概要によると、ホテル名称は「(仮称)SARASAHOTEL」、事業主はアイリス(大阪市中央区)となっている。
日本橋3丁目交差点の北東角に、カプセルホテル「Shell*Nell namba(シェルネルなんば)」がまもなくオープンすることが明らかになった。ここ数年空きフロアとなっていた「日本橋センタービル」1階部分への出店で、客室数は94室。また、堺筋に面した部分にはカフェも設けられる。
日本橋4丁目で、新たなホテルの進出計画が明らかになった。 計画地は堺筋アーケード東側の「サンマルクカフェ」北隣で、今年に入って建物が解体され更地となっていた場所。現地に掲示された建築計画概要によるとホテル名称は「(仮称)日本橋CrystalHotel」となっており、具体的な進出業者などは明らかにされていない。