ecogrooveな 映画
●コヤニスカッティ
●ザ・コーポレーション
●ジャマイカ・楽園の真実
●ダーウィンの悪夢
●不都合な真実

●殯の森
● コヤニスカッティ


「コヤニスカッティ」とは、
インディアンのホピ族の言葉で「バランスを失った世界」
ということを意味するらしい。フィリップグラスの音楽に合わせて、
地球の誕生から20世紀の工業化社会までを早回しの映像が
だーっと続く映画。寡黙ながら圧倒的な映像を見ていると、
人類のいびつな発展について考えさせられる。
●ザ・コーポレーション


怪物のように利益をむさぼり、
地球や人間を破壊する存在になりつつあるグローバル企業。
この映画は、そんなグローバル企業を
人格障害の患者として擬人化し、
その問題点を検証していくという手法をとっている。
笑っちゃうけど、これも現実。
●ジャマイカ・楽園の真実


先進国の効率とスピードを支えるために、
途上国の人々と環境がボロボロになっていく。
美しい風景とファンキーな音楽で世界の人々を
魅了するジャマイカ。
素敵なイメージと悲惨な現実のコントラストが
ショッキングなドキュメンタリー作品。
●ダーウィンの悪夢


豊かな生態系が残されており、
かつて「ダーウィンの箱庭」と呼ばれた
ヴィクトリア湖に放たれたバケツ1杯の肉食魚から始まる、
グローバリズムの地獄絵図。
環境問題と貧困や戦争の問題がつながっていることが
痛々しい映像でわかるドキュメンタリー。
●不都合な真実


地球温暖化についての事実とそれを止めるためのアクションを、
元大統領候補のアル・ゴアがスライドショーで訴える。
伝えていること事態は普通なんだけど、
伝え方に分かりやすさとインパクトがあります。
温暖化のことについて人に説明するときに役に立つ表現が
たくさんあります。
●殯の森


短い命を悩みながら生きる人間と、
悠久の時間を深く生きる森との
圧倒的なコントラスト。
生きるということについて
深く考えさせてくれる映画です。